いつだってはじめて

認知症歴10年目のじーさん(実父)を5年ほど世話してます。

認知症は進み続けます

 

今年に入ってから、認知症の進みが早く感じる

じーさんです。

 

じーさんは、私達を飽きさせることなく(>_<)

次々と色んな出来事を繰り出してくれます。

 

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1.着替え介助中の出来事

 



じーさんの着替えを手伝い中に

これ着てねと渡すと

 

僕の事を

「おにいさん!はい!わかりました!」

僕の妻を

「おねえさん!はい!わかりました!」

 

と言います。

 

じーさんは別に、ふざけて言ってる感じはしないので

たぶん、デイサービスでお風呂に入る時に

着替えをスタッフさんに手伝ってもらっているので

施設と自宅を混同してるのではと思ってます。

 

それから、上下の下着を着替え終わってから

 

じーさん:

「次は、これを着替えなきゃね( ̄∇ ̄)」

 

と着替え終わった長袖下着を脱ぎ始めてしまいました。

 

着替え中に記憶が飛んでしまい

どこまで着替えが進んでるのか分からないみたいです。

 

これで、今まで本人に着替えを任せていた時に

新しい下着を次々に取り出して、着て脱いでを繰り返し

洗濯カゴに貯まってしまうのが、よ~くわかりました( -_-)

 

ちなみに、着替えが終わると

僕の事を〇〇くんと名前で呼びます....

 

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2.デイサービスでの出来事

 

デイサービスで、お昼ごはん食べたのに

食べた事を忘れてスタッフさんに聞いてたそうです。

 

「お昼食べてないよ~( ̄ー ̄)」 

は、今まで一度もなかったのに...

 

と、思っていたら

先ほど、じーさんにお昼ごはんを出して

食べ終えたので、トレーを持ち帰り食器を洗おうとしたら...

 

じーさん:「今12時40分!、昼食があるたい!( ̄∇ ̄)」

   訳:(今、12時40分!、昼食があるね!)

 

(゚Д゚)ハァ?

 

まだ、トレーを下げて1分も経ってません!

 

僕:「たった今、お昼を食べ終えたばっかりですよ!」

 

じーさん:「そうねぇ~( ̄ー ̄)」

 

もうだめだめです.....( -_-)

 

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3.トイレをまた汚す

 

以前、トイレ汚しで書いたのは大きい方の話でしたが、

今度は小さい方です。

 

今まで、あまりおしっこを便器の外にこぼす事は

なかったのですが、おととい2連続でやられました。

 

原因は、足が弱くなってきたため

トイレの中でふらついてるのではと思います。

 

じーさんは、昔の人なので、小さい方の時は

必ず立って用を足します。

ガンコで認知症のじーさんに座って用を足してと言っても

絶対に直してくれないでしょうね....

 

トイレ掃除を何度もやってると

空しくなりますね~( -_-)

 

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4.デイサービス帰宅後すぐ寝る

 

以前にも書きましたが

デイサービスから帰ってきて夕方5時位にすぐ寝て

晩ごはんの時に声かけると急いで食べて、またすぐ寝て

そして早く寝るせいか夜中3時ごろに起きて騒いで

また寝るという事が、もう4回ほどありました。

 

夕方寝る時に、

「眠いの?」

と聞いてみたら

「眠くないよ、起きとっても何もする事ないけん( ̄ー ̄)」

 

どうしようもないので、ほったらかしてますが

そのうち、落ち着くのでしょうか....

だんだん気力が無くなってきてるのかもしれませんね。

 

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妻が、じーさんの着替えを手伝ってくれてる時に

 

じーさん:

「一人息子がいて助かったよ~!

一人ぼっちになるところやった

おいは何もできんけんね( ̄∇ ̄)」

 

と言ったそうです。

 

まず、自分が助かった事しか言ってません

支えてくれてる妻への感謝の言葉もありません。

いつまでも、自分の事しか考えてないじーさんです。

 

一人息子がいても、うちのじーさんみたいな

自分だけが可愛い人生を送ってきた人の場合

ちゃんと介護してくれない可能性もあるのを

まったく分かっていません。

 

衣食住が満たされて

「幸せよ~( ̄∇ ̄)」

と言って満足そうにしてるじーさんが

「一人ぼっちになるところやった

 助かった!( ̄∇ ̄)」

と言ってますが....

 

本当は、今でも孤独なんですよじーさん...

それが、今までの人生で

じーさんがしてきた事の結果です

 

あなたはいつまでも

何も分かっていません....

(>_<)

 

また読んでくださいね~(^-^)/~~~