いつだってはじめて

認知症歴10年目のじーさん(実父)を5年ほど世話してます。

着替えが難しい!?

 

じーさんが、デイサービスから帰ってきました。

 

玄関まで送ってくれる、スタッフさんが

男性の場合は、塩対応なんですが

 

女性の場合は...

 

じーさん:「おねーさま!

      楽しかったです!

      あなたのおかげです!

      またよろしくお願いします!

      ありがとうございました!

      \(o ̄▽ ̄o)/」

 

 

おねーさま??

まったく....恥ずかしい

 

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じーさん、自分の部屋に入ります

 

じーさん:「かあちゃん、ただいま!

       今日もおい(俺)を守ってくれてありがとう!」

 

(また、二人だけの世界です

 じーさんによると母はいつも

 じーさんだけを守ってるそうです)     

 

じーさん

【新しい下着に着替えて、パジャマを着て下さい】

置きプレートを見る

 

※こちらから指示しないと、

なかなか着替えようとしないので、

もしも誰も自宅にいなくても

自分で着替えてもらうようにじーさんの部屋に

プレートを置いています。

 

じーさん:「はい、着替えます!

      言うとおりにします!

      頑張るぞ~!!」 

 

「頑張るぞ~」に

違和感を覚えたと思いますが...

 

認知症の症状の一つに、着替えが難しくなるというのが

ありまして、じーさんも難しそうなんです。

 

下着を変えて、パジャマを着るだけなんですが、

30分位かかることもあります。

 

着替えた後を見ると、

じーさんの部屋に置いている

洗濯物カゴの中に、パンツが2枚入ってたりします。

 

どうも、あまりにもゆっくり着替えてるので

着替えてる最中に、記憶が飛んでしまい

今履いているパンツが、着替え後なのか、

着替え前なのかわからなくなり混乱してしまい、

また新しいパンツを引っ張り出して着替えたり

してるのではと、奥さんと話してます。

 

洗濯物カゴの中を見れば、既に1枚パンツが

入ってるので、着替え後だと

わかりそうなものなんですが

そういう判断力も今は、もう無いようです。

 

それ以外にも、昼間着ていた服の記憶がないために

洗濯したばっかりの服を、これは着ていたから

汚れていると判断し洗濯物カゴに

ポンポン入れてしまう事もあります。

 

さてなんとか、じーさんは着替え終わりました。

 

じーさん:「よし、上等ばい!( ̄∇ ̄)」

 

ご満悦です。

 

 

この間は、着替え終わった事を僕に報告に来て

 

 

じーさん:「おい(俺)に不可能は

       無いばい!!( ̄ー+ ̄)」

 

 

うん、着替えるのは、

かなり大変なんだね、

じーさん。。。。。( -_-)

 

 

そのうち、着替えも自分では出来なくなり

手伝ってあげなきゃいけなくなるのでしょうかね....

 

 

 

また読んでくださいね~(^-^)/~~~